この夏我が家の庭に導入したロボット芝刈り機。充電ステーションに接続しておくと定期的に芝刈りしてくれるという優れものです。使わない時は、充電ステーションに接続して待機状態にしているのですが、雨ざらし状態になっています。電気製品であるロボット芝刈り機ですので、屋根をつきの家(プチ格納庫)を作ることを計画しています。まずはレンガで土台を作りました。
ロボット芝刈り機の家を作ろうと思い立つ
この夏我が家の庭に導入したロボット芝刈り機(ハイガー製HG-RMA302)。使用していない時は、このように充電ステーションに接続しておくと設定により自動で定期的に芝刈りをしてくれるという優れものです。
充電ステーションの位置は、軒下ではありますが雨が直接あたるような位置にあります。雨ざらし状態のままだと痛みが早くなってしまうので、屋根のついた簡単な格納庫みたいなものを設置しようと考えています。イメージとしては以下の感じです。
caDIY3DというDIYソフトの犬小屋のサンプルをカスタマイズしてみました。既製品でこのようなものがないのでDIYしようと考えています。
まずはレンガで土台を作ってみた
家の方は、DIY詳しくないのでもう少し研究するとして、まずは土台部分を作ってみました。
水糸を引いて位置決めをちゃんと決めた後、穴を掘りまして、
底を砂である程度固めた後、水平器で水平を取りながらレンガを引いて行って、下の画像のような感じで一応の完成としました。
水糸とか水平器とか今まで触ったこともありませんでしたが、youtubeでいろいろ紹介されていて参考にしました。それぞれ奥が深いですね!
まとめ
ロボット芝刈り機の家作成に向けて、まずはレンガで土台を作成しました。水糸や水平器など、初めて触りとても勉強になりました。今後は、DIYの技をもう少し研究してから家部分の作成にとりかかる予定です。
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