家庭菜園でミニトマトを栽培していますが、採れるときは大量にできてしまいます。普段は、サラダなどに入れて食べていますが、余ってしまう時があります。
そんな時に、役に立つツールを見つけたの試してみました。
ミニトマトの大量消費には「無限ミニトマト浅漬け職人」
家庭菜園でミニトマトを栽培していますが、採れるときは大量にできてしまいます。普段は、サラダなどに入れて食べていますが、余ってしまう時があります。なにかいいものは無いかと思っていた時に画像のものをダイソーで見つけたので、さっそく買ってみました。
さっそく試してみる
さっそく試してみました。まず、たこ焼き機みたいに容器に穴がならんでいるので、ミニトマトを並べます。
次に、つまようじのような先の尖ったものでトマトに穴を開けます(1個につき5-6か所)
穴をつけ終わったら浅漬けの素を容器につかるくらいまで注ぎます。今回はエバラ浅漬けの素レギュラーを使ってみました。
液体がひたひたになるぐらいになったら、重しのような中ぶたをかぶせます。
最後にふたをかぶせて、冷蔵庫で冷やすだけです。
さっそく食べてみた
半日ほど冷蔵庫で冷やした後、さっそく食べてみました。結果は
美味しい。けど、トマトの中身が漬かっているのか表面についている浅漬けの素の味なのかいまいち分かりませんでした。そこで、ミニトマトを半分にカットしてから容器にセットしてから漬けてみました。
こうすると中まで良く漬かって、美味しかったです。箸がとまらず気が付いたら9個全部食べてしまいました。
まとめ
メリット
少しの漬けダレでミニトマトを漬けることができる。
容器の穴がちょうどミニトマトのサイズなので、一度に9個漬けることができる。
ミニトマト専用なので、漬けダレが濁っても気にならない。
デメリット
1個1個セットする必要があるので、多少手間がかかる。
おすすめの漬け方
トマトを半分にカットするとより良く漬かって美味しい。
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