ネコブセンチュウ対策にコンパニオンプランツとしてマリーゴールドが良いという情報がありましたので、植え付けには時期外れではありますが、マリーゴールドを植えてみました。
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ネコブセンチュウ対策としてマリーゴールドを植えてみました
今年のきゅうりにネコブセンチュウが寄生してしまったので、昨日太陽熱消毒をしましたが、その他の区画にはマリーゴールドを植えてみました。
マリーゴールドがいわゆるコンパニオンプランツ(対抗植物)として有効とのネット情報があったからです。
まず、ミニトマトなどが植えてあった区画に苗を植えました。ここの区画は秋冬作物は栽培せず、マリーゴールドが刈れたらそのまますきこんで、来春の栽培にそなえようと思います。
次に、更新剪定をしたなすの区画の近くにも植えました。なすの根がすでに、ネコブセンチュウに寄生していたら手遅れかもしれませんが、まあ気休めですね。
今年は、これで様子をみます。秋ナスがうまくいってくれればいいのですが、どうなりますか?
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