長年使っていた自宅庭用の芝刈り機が壊れてしまいました。
新しい芝刈り機を物色していたところ家庭用芝刈りロボットがお手頃価格になっているのが分かり衝動買い。
早速試運転したところ問題発生!そう簡単にはいきません。
芝刈り機が壊れてしまいました
長年(数十年?)使っていた芝刈り機が壊れてしまいました
切れ味も悪くなってきていたので、この機に買い替えようと芝刈り機をいろいろとネットで物色していたところ!
家庭用芝刈りロボットがお手頃な価格になっているらしい
芝刈り用ロボットがあるのは、なんとなく知っていましたが、小型でも10万円以上はするというイメージでしたが、
改めて調べてみると大分お手頃価格になってきていることが判明。
HAIGE(ハイガー)AIロボット芝刈り機を衝動買い
なかでもHAIGE(ハイガー)のAIロボット芝刈り機は5万円台で買えるらしい、いくつかレビューを調べたところ概ね好評なようなので、思わずポチッと衝動買いしてしまいました。https://www.haigeshop.net/shopdetail/000000007204/ct1033/page1/recommend/
ロボット芝刈り機とは?
そもそもロボット芝刈り機とは、どういうものかと言いますと
・ルンバのようなお掃除ロボットの芝刈り機版といった感じ
・充電ステーションから境界線ワイヤー(細い銅線の様なもの)をグルっと囲んで張って、刈り取り範囲特定します。
さっそく試運転も・・・
現状、庭の状態はこんな状態で荒れ放題ですが、まずは境界線ワイヤーをざっと張って、さっそくロボット稼働機を試運転してみることにしました。すると・・・
あっという間に「E11」というエラー表示をして停止してしまいました。境界ワイヤーが浮いていたので、芝刈り機自身でワイヤーをカットしてしまったようです。
まとめ
芝刈りロボットは便利そうですが、事前に環境を整えておく必要がある。
具体的には、
境界ワイアーを張れるよう、事前に芝を刈って平坦の面を作っておく必要がある。
うちの庭も遅ればせながら、環境を整えていこうと思います。
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